▲TOP

  1. ホーム
  2. 人間ドック
  3. レディースドック

レディースドックの特徴について

レディースドックについて

レディースドックでは、女性特有の病気(乳・子宮・卵巣)などを中心に、MRIや超音波で検査を行います。
骨盤腔内臓器(子宮・卵巣)はMRIの検査が得意とするところで、がんや子宮筋腫、卵巣の病気や子宮内膜症性病変などの
評価にとても有効です。MRIを使用することで、内診を行なわずに検査を行います。

ポイント1 乳 が ん / Breast cancer   

女性がなりやすいがんの第1位乳がんを早期発見

生涯に乳がんを患う日本人女性は、15人に1人と言われています。乳がんで亡くなる女性は増加傾向にあり、1980年と比べて約3倍にもなっています。

乳がんは、胃がんや大腸がんのように年齢が高まるとともに増えるがんとは異なり、30代から増加し、40~50代という比較的若い世代で最も多くなっています。このように若い年代で乳がんを患う女性も少なくない為、若い時から関心を持つことが大切です。

痛くないMRIマンモグラフィーによる乳がん検査

一般に行なわれるX線マンモグラフィーは乳房を挟んで厚さを3~5cmに圧迫して撮影します。この時痛みを伴いますが、十分に圧迫しないと良好な画質で撮影出来ません。

一方、乳腺MRI(造影)検査 MRIマンモグラフィーはうつ伏せで胸が当たる部分に穴が2つ開いており、乳房を入れて撮影します。圧迫が無いにも関らず乳がんの検出精度はX線マンモグラフィーを凌ぐとも言われています。今後さらに普及していく最先端の検査です。


ポイント2 子宮・卵巣がん / Uterus and ovarian cancer   

30代後半から増加する子宮・卵巣がんを早期発見

子宮頸がんは原因やがんになる過程がほぼ解明されている「予防が出来るがん」でありながら、若い世代の検診受診率が低いため、30代後半の子宮がんの罹患率は急増しています。

子宮は、女性にしかない特別な臓器のひとつです。万が一、子宮・卵巣がんになってしまった場合、子宮や子宮周辺の臓器を摘出しなければならなくなることさえあり、妊娠や出産への影響だけでなく、後遺症が残り仕事や生活にも支障を及ぼす恐れもあります。

大切な日々を健康に過ごしていただく為にも、定期的な受診をお勧めしています。

見られない、触られない、痛くないMRI検査

一般的な子宮・卵巣の検査は、内診や超音波検査などが含まれるため「見られる」「恥ずかしい」といった理由で検査を避ける女性が多くいます。欧米の検診受診率が70%以上であるのに対して日本は20〜30%と、とても受診率が低いのが現状です。
MRI検査は、見られる・恥ずかしいといった部分を解消し、さらに病気の検出においても子宮内膜症や卵巣嚢腫などの良性のものから悪性の子宮・卵巣がんまで幅広く発見できる精度の高い検査でもあります。

MRI検査で分かる病気

子宮がん/子宮筋腫/子宮内膜症/卵巣がん/卵巣腫瘍