斗南堂グループは、「医をもって社会に貢献する」という理念を軸に、医療・介護・事務の各部門が一体となって患者さまをサポートしています。各分野のスペシャリストが緊密に連携し、「安心」「安全」「効率的」な医療環境をつくり上げています。
八王子クリニック本院はJR八王子駅から徒歩6分。東京都内はもちろん、神奈川・山梨・埼玉など近隣県からも多くの患者さまが来院されます。開院から30年、累計3万例を超える手術実績を持つグループを支えるのが、ここでご紹介する管理職の面々です。
経営・医療リーダーシップ
グループの意思決定と医療品質を担う、主要役員・院長陣をご紹介します。
井藤 尚文(斗南堂グループCEO/八王子クリニック本院 院長)
医療法人社団斗南堂 理事長 / 株式会社斗南堂 代表取締役社長。開院以来30年にわたり、累計30,000例以上の手術に携わってきた肛門外科の専門医です。
独自の手術法「クランプトレーザー法(スリーパーツ法)」の開発者であり、約30年の歳月をかけてCO₂レーザーを活用した低侵襲手術を確立しました。傷を小さく抑えながら痔核病変のみを的確に除去するこの術式により、重症例を含む全症例で日帰り手術を実現。術後翌日の仕事復帰率99.7%という実績は、2023年の日本大腸肛門病学会でも発表されています。
「生活を止めない医療」を診療方針の中心に置き、仕事や子育てで忙しい現役世代が、入院せず・生活を大きく変えずに治療を受けられる環境を追求し続けています。体力仕事の方やダンサー、タクシー運転手など、翌日から就労可能な実績が積み重なっています。
井藤 尚武(八王子クリニック新宿院 院長)
新宿駅から徒歩3分という立地を活かし、ビジネスパーソンや女性患者さまのニーズに応える新宿院の運営を担っています。本院で培われた日帰り手術の技術と思想をそのまま継承しながら、「新宿でも同じ質の治療を」という方針のもと、地域の患者さまに寄り添った診療を行っています。新宿院では女性医師による診療日も設けており、受診のハードルをさらに下げる工夫を続けています。
井藤 遥(八王子クリニック新町院 院長)
「医学的根拠に基づいた合理的な人間ドック」を掲げる新町院の運営を統括しています。最新のAI搭載MRI(Ingenia Ambition 1.5T)をはじめ、全身がん検査(DWIBS)、冠動脈CT、無痛乳腺MRIなど、高度な検査機器を組み合わせた1日完結型の精密ドックを提供。がん・心疾患・脳疾患という日本人の死亡原因上位に正面から向き合った予防医療を推進しています。
事務・運営支援部門
患者さまがストレスなく受診できる環境を整え、クリニック運営の適正化を担う管理職陣です。
事務長:渡邊 義雄
事務次長:髙橋 大地 / 中本 達哉
事務部門では、患者さまのプライバシー保護の徹底・Web予約システムの最適化・会計のキャッシュレス化など、利便性の向上を日々推進しています。初診から会計まで、患者さまが「来てよかった」と感じられる動線を設計することを大切にしています。
待合室は患者さま同士が顔を合わせない席の配置を採用。完全個室での問診・検査体制とあわせ、「肛門外科へ受診していること」が周囲に知られにくい環境づくりにも配慮しています。受付スタッフはすべて女性が担当しており、特に女性患者さまが安心して足を運べるよう体制を整えています。
各専門部署の責任者
高度な専門医療とサービスを提供するため、各セクションに経験豊富なリーダーを配置しています。
秘書課 課長:佐藤 純一
CEOの活動支援を担うとともに、グループ内の情報共有と円滑なコミュニケーションを統括しています。多院舎の連携がスムーズに機能するよう、組織全体をつなぐ役割を果たしています。
医事課 主任:原田 夏子 / 髙鳥 麗珠 / 三倉 詩央里
正確な医事会計と、患者さまをお待たせしないスムーズな受付・案内業務を支えています。診察前の本人確認の徹底や薬剤誤投与防止のためのシリンジ色分けなど、医療安全への取り組みも現場から支えています。
新宿事務課 主任:長谷川 まゆ
新宿院独自のビジネスパーソン向け・女性向けサービスの質を維持・向上させる役割を担っています。エステのような清潔感ある内装と、丁寧な患者対応が高く評価されています。
予防医療のスペシャリスト
人間ドック課 課長:湊 景子
新町院で年間2,300名の受診者さまをサポートする専門チームを率いています。検査当日のスムーズな誘導から、放射線科医・検査技師のレポートを収録した詳細な結果報告書の作成管理まで、受診者さまの「健康寿命」への貢献を最優先に業務を進めています。
一般的な人間ドックでは別日対応となることが多い大腸ポリープ切除も、当院では検査当日に対応。冠動脈CTや全身がん検索(DWIBS)など、他施設では難しい検査を1日で完結させるオペレーションを支えているのが、このチームです。
介護・福祉部門
宮澤 正剛(シルバーヒルズ八王子 施設長)
2005年に開設した「医療強化型サービス付き高齢者向け住宅」の運営を統括しています。八王子クリニック新町と建物で直結した構造を活かし、MRI・CTによる即日検査が可能な体制を整備。24時間365日、入居者さまが安心して暮らせる環境を管理しています。
がん末期・人工呼吸器・透析・難病など、一般施設では対応が難しいケースも積極的に受け入れており、院内SNSを活用した医師・看護師・介護士のリアルタイム情報共有が、その対応力を支えています。
斗南堂グループの管理職一同は、医療技術の向上だけでなく、患者さま・入居者さまの生活の質を第一に考えた運営を行っています。ご不明な点やご相談は、各部門の受付窓口へお気軽にお問い合わせください。