胃ろう造設手術

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内視鏡を用いて胃ろうを造設

手術は1泊2日(予約制)で行っています。

胃ろう造設
(PEG 経皮内視鏡的胃ろう造設術)

胃ろう(PEG)とは

胃ろうの造設手術口から食事のとれない方や飲み込む力の無い方のために、内視鏡を用いて直接胃に栄養を送るための小さな口を作り、カテーテルを入れる手術です。
(PEG=Percutaneous Endoscopic Gastrostomy : 経皮内視鏡的胃ろう造設術)

胃ろうのメリット

胃ろうのメリットは、鼻から胃にチューブを通す経鼻経管栄養よりも患者の負担が少なく、胃や腸などの機能を生かして栄養補給が可能です。
口から食道にかけての消化管に何らかの障害がある場合、直接栄養を胃に入れられるので、誤嚥や肺炎の危険性を下げることができます。
胃ろうは経静脈栄養や経鼻胃管より患者さま本人や介護者の負担も比較的軽いため、在宅や施設での管理もしやすいのが特徴です。

胃ろうのデメリット

穴を開けた部分は皮膚トラブルを起こすことがあるため、消毒などを行い清潔に保つ必要があります。
また、半年に一回、定期的にカテーテルを交換する手間と費用がかかります。
認知症の人の場合は、何に使うものかわからずに自分でカテーテルを抜いてしまうことがあるので注意が必要です。

胃ろう造設手術

内視鏡を口から胃まで挿入し空気を送り込み、胃を膨らませて腹壁と胃を密着させます。体外から、腹部に局所麻酔を行い、針を胃内まで刺します。内視鏡とワイヤー(糸状)を使い、胃の内部からストッパー付きのチューブを体外(針を刺した部分)に出します。体外に出たチューブにも、ストッパーを装着し終了となります。
おなかに5~6mm程度の傷がつくだけで、出血もほとんど無く、手術は5分から10分程度で終ります。手術後に多少の痛みはありますが、軽い痛み止めで取り除くことができます。その後、痛みも和らぎ違和感もほとんど無くなります。

一泊入院、予約制


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八王子クリニック本院

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