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医師・スタッフ紹介 当院について 東京・八王子クリニック

理事長 兼 本院院長 / 井藤尚文


理事長 井藤尚文

少子・超高齢化の到来した現在の日本において、「現役世代」の果たすべき役割・責任は、ますます大きくなっています。
しかしながら、全ての源となる健康、そしてその健康を維持するための医療・介護の恩恵を、現役世代の人々が十分に享受できているとは言えません。

私共斗南堂グループは平成2年4月、『働く人を応援します』をコンセプトとし、平日は夜9時まで、土・日曜日も診療を行う夜間診療所からスタートし、その後も時代のニーズを受け止め医療の提供を行ってまいりました。成人の3人に1人が罹っているにも拘らず、仕事や家庭の事情で休めない人のために、一般的には1週間から10日間の入院が必要である痔の手術に、レーザーメスによる「日帰り痔根治手術」を開始。

仕事で責任ある立場にある人、小さいお子様がいらっしゃる人など「病気になれない人」のために、最新鋭の医療機器(MRI、マルチスライスCT、電子内視鏡など)を使用し、死因の上位3位を占める、がん・心疾患・脳疾患の確定診断を行う「全身ドック」の実施。

高齢の親の面倒をなかなか見られない「忙しい人」のために、サービス付き高齢者向け住宅「シルバーヒルズ八王子」の開設。
これらの医療・介護サービスが、「現役世代」の皆様およびそのご家族に少しでもお役に立てたら、と思っております。
私自身、長時間勤務の研修医・勤務医時代から現在に至るまで、現役世代の一人として正に「休めない」「病気になれない」「忙しい」日々を送っております。 そうした日々の源は健康であり、その健康を支える医療・介護サービスの提供が、私共の使命であると考えております。


理事長略歴

昭和61年 帝京大学医学部卒業
昭和61年~平成2年 帝京大学医学部付属病院第二外科
昭和63年~平成2年 東京都老人医療センター
平成2年~平成6年 板橋中央総合病院
平成6年 医療法人社団斗南堂八王子クリニック開院
平成17年 シルバーヒルズ八王子開設
八王子クリニック新町開院 現在に至る

八王子クリニック本院 脳神経外科部長 / 成田考而

日本脳神経外科学会専門医、日本頭痛学会認定頭痛専門医

脳の疾患は明日にも突如悪化するかもしれない危険性があります。

一般診療で頭痛を訴えて来院された患者さんの数%程度の発生率で解離性動脈瘤が見つかるケースがあります。

3〜4週間で頭痛自体は自然治癒する事もありますが、放っていて脳梗塞を起こすか、破裂すればくも膜下出血を起こす事につながります。

首から頭にかけて通常のCT・MRIを撮っても何もない、肩こりではないかと診断されるケースも、当院の脳ドックで造影CTを行えば上記のようなケースも明確に診断できます。また拍動性頭痛は単なる肩こりとは全く違います。詳細な検査をせずに安易にマッサージをして更に悪化させてしまうケースもあります。

脳出血は血圧対策で年々減少してきていますが、脳梗塞は減少していません。対策は生活習慣対策で血圧に注意する事ですが、血管の異常は血圧対策だけでは対処できません。脳ドック学会では脳はMRIで頸動脈はエコーで観察するとしていますが、当院では造影CTも見ているが故により詳細に診断できます。

寝そべっていると何ともないが、起き上がると頭痛がするという患者さんが何件も病院を回ったが原因が分らず当院の脳ドックを期に低脊髄圧症候群が見つかったという事例もあります。頭痛がある方は是非当院の脳ドックを受診する事をお勧めします。

頭痛外来では、主に片頭痛をお持ちの方で、市販薬の鎮痛剤でコントロールが困難な方に対して、評価や内服指導を行っています。

慢性頭痛でお悩みの方は、片頭痛に限らず緊張型頭痛や混合型頭痛、薬剤乱用型頭痛、稀な群発頭痛など、それぞれのタイプでご相談に乗れることもあるかと思います。お気軽にご来院ください。


略歴
昭和60年 帝京大学医学部卒業
昭和62年 帝京大学医学部付属病院研修終了
平成3年 帝京大学大学院卒業
平成3年 帝京大学医学部 脳神経外科助手
平成16年 八王子クリニック本院 脳神経外科部長に就任
現在に至る。

八王子クリニック新町 脳神経外科部長 / 川﨑卓郎

日本脳神経外科学会専門医・指導医、日本頭痛学会認定頭痛専門医、
日本脊髄外科学会認定医

脳ドックでは脳卒中の危険因子所見をもつ受診者を高率に認めます。

脳卒中は小さな血管の詰まりでも言語障害、片麻痺といった永続的な後遺症が残る可能性があり、そうなれば社会生活のレベルが格段に低下することが大きな問題と考えます。

従って危険因子所見の程度では、積極的な予防治療が必要になります。

脳ドックの役割として、手術治療を要する脳腫瘍や未破裂脳動脈瘤を早期にみつける重要性は当然のことですが、前述の危険因子所見をもつ受診者の今後の予防治療に向けたフォローアップも極めて重要な点と考えています。
またドックでは脊椎病変の検査も行っています。

脊椎検査の大きな目的は脊椎変形、変性病変をみることです。

この脊椎疾患は加齢性に進行し、手指しびれ、頚部痛、上肢巧緻運動障害、歩行障害、坐骨神経痛などの生活に支障をきたす神経症状を起こし、高齢者に高い疾患率を示します。

長期的な進行病変で、40、50歳代の中年期にその初期の無症候性の病変をみることができます。

初期病変を確認することは、その後の予防治療が可能となったり、あるいは症候性になった場合に速やかな医療へとつながります。

従って中年期に一度脊椎検査を受けることは非常に有意義であると考えます。

外来診療ではこれまでの脳外科、脊椎専門医としての経験をもとに適正な診療を心がけ、また家庭医として生活習慣病を含めたプライマリケア内科医療を誠実に実践できるよう努めています。


略歴
昭和62年 鹿児島大学医学部卒業
昭和62年 鹿児島大学大学院
平成3年 鹿児島県立大島病院
平成4年 鹿児島大学病院
平成5年 西荻中央病院
平成6年 鹿児島大学病院
平成7年 厚地脳神経外科病院
平成8年 国立南九州中央病院
平成10年 今給黎総合病院
平成10年 大井病院
平成11年 鹿児島市立病院
平成13年 出水群医師会立阿久根市民病院
平成14年 獨協医科大病院
平成15年 厚地脳神経外科病院
平成24年 八王子クリニック新町 脳神経外科部長に就任
現在に至る。

渡辺義雄 / 人間ドック課課長、放射線技師

渡辺義雄 / 人間ドック課課長、放射線技師

人間ドックを受診なさる患者様の意識として高いのが3大死因の第一位である癌に対する検査ですが、全身を診る人間ドックと言うとPET検査をイメージする方が、多いようです。PETは優れた先進医療機器のひとつです。しかしながら、PET検査はあくまで「がん」の検査です。死亡原因の二位、三位の心臓疾患、脳疾患、は検査できません。がんは死亡原因の一位で三分の一を占めますが、残りの三分の二はノーマークとなります。さらにPET検査でがんが疑われた時は、確定診断ができる医療機器(マルチスライスCT,MRI,内視鏡など)による再検査が必要です。本当に怖いのは待ったなしで死に繋がる、もしくは後遺症が残り生活レベルが一変するという事では脳や心臓の疾患の早期発見はとても重要です。

ドックの予約をされる患者様と検査を受けられた患者さんには可能な限り全身チェックの重要性をお伝えする事を心掛けております。

また当院の医師・検査技師が長年に渡り積み上げてきた「こだわりの全身ドック」をより短時間でより詳細に検査できるように各検査への御案内から実施、完了までよりスムーズに検査が進められるように工夫し、受診頂く患者様が御負担にならないように少しでも苦痛を感じないように配慮しております。


新町院長 / 井藤尚武

略歴
昭和24年 熊本医科大学卒業
昭和25年 警察病院外科医局
昭和35年 井藤医院開設
平成6年 医療法人社団斗南堂理事に就任
平成13年 八王子クリニック新町院長に就任
現在に至る。