キャンサーガードとは
血液中のがんシグナルを解析する多がん種スクリーニング検査
50種類以上のがんを対象
膵臓がん、肝臓がん、卵巣がんなど、現在の対策型がん検診では 対象外となるがんも含め、幅広いがんを対象に評価します。
採血のみで検査可能
検査は採血で行います。人間ドックのオプションとして追加しやすく、 身体への負担が少ない検査です。
特異度97.4%※
がんではない方を、正しく「がんではない」と判定できる精度の高さを示しています。誤って陽性と判定される割合を抑えるよう設計されています。
血液中のDNAメチル化情報や腫瘍関連タンパク質を用いて、がんシグナルの有無を評価します。がんの診断検査ではなく、必要な追加検査につなげるためのスクリーニング検査です。
※特異度97.4%はExact Sciences社の検査開発試験に基づく数値です。 実際の検査性能は受診者の状態や臨床環境により異なる場合があります。
キャンサーガードは50種以上のがんの検出をサポートします。
※キャンサーガードは、乳がん及び前立腺がんのスクリーニングを目的とした検査ではありませんが、これらのがんシグナルを検出する場合があります。
本検査は臨床試験の対象となっていたがん以外のがんシグナルを検出する可能性もありますが、それらのがんに対する検査性能(感度・特異度)については確認されていません。
キャンサーガードは、既存のがん検診を補完するものであり、本検査をご利用後も定期的ながん検診の受診が推奨されます。
検査対象者
主に以下の方が対象です
- 過去3年以内にがん診断を受けていない方が対象者となります。
- 健康診断に加えてより広範囲ながんリスクを知りたい方。
- 家族歴などでがんが気になる方。
検査の流れ
忙しい方でも少ない負担で検査を受けていただくことができます。
ご予約
電話またはWEB、LINEからご予約。人間ドックと同時に受けていただくことも可能です。
採 血
通常の血液検査と同様に、腕から血液を採取します。特別な事前準備は必要ありません。
結果報告
採血後の検査結果は約4~6週間後に詳細なレポートを郵送で報告します。
検査結果は「がんシグナルが検出されたかどうか」で示されます。 陽性の場合は、がんの可能性を確認するために、医師の判断により 画像検査や内視鏡検査などの追加検査をご案内します。
検査結果について
(−)陰 性
(がんシグナルが見つからなかった場合)
検査結果が陰性でも他のがん検診が不要になるわけではありません。引き続き、定期的ながん検診が必要です。
(+)陽 性
(がんシグナルが見つかった場合)
陽性だからといって必ずしもがんであることを意味するものではありません。医師と相談のうえ、CTやMRIなどの検査を行い、総合的に判断します。
キャンサーガード×全身ドック
全身ドックと組み合わせることで、血液検査と画像検査の両面から、より充実したがんチェックを行うことができます。
キャンサーガード
MRI
マルチスライスCT
胃・大腸
内視鏡検査
DWIBS
全身がん映像検査
PLAN1
キャンサーガード
採血による新しいがん評価の選択肢です。50種類以上のがんの可能性を一度に検査。
¥158,400(税込 キャンペーン価格)
PLAN2
キャンサーガード+DWIBS
キャンサーガードに全身がん画像検査を組み合わせ、より多角的にがんを評価するコースです。
¥299,200(税込 キャンペーン価格)
PLAN3
キャンサーガード+全身ドック
がんだけでなく脳・心血管疾患・認知機能まで含め、全身を総合的にチェックする最高水準のコースです。
男性 ¥677,600(税込 キャンペーン価格)
女性 ¥695,200(税込 キャンペーン価格)
よくあるご質問(FAQ)
Cancerguardとはどのような検査ですか?
Cancerguardは、採血のみで50種類以上のがんリスクを評価する多がん種血液検査(MCED)です。 血液中の「がん由来DNA」や「腫瘍関連タンパク質」を解析し、多くのがん種を一度に評価します。
一般的ながん検診とは何が違うのですか?
一般的ながん検診は、胃・大腸・肺など特定の臓器ごとに行う検査です。
Cancerguardは、一度の採血で50種類以上のがんを対象に評価するため、より広い視点から全身のがんリスクを確認できることが特徴です。
血液検査だけで本当に分かるのですか?
Cancerguardは、血液中のがん由来DNAなどを解析する先進的な検査です。
ただし、本検査だけでがんを確定診断するものではありません。
当院では画像診断や医師の総合判断と組み合わせ、多角的ながん評価を行っています。
「高い信頼性(97%以上)」とはどういう意味ですか?
Cancerguardは、がんではない方を誤って「がんの可能性あり」と判定しにくいよう設計された検査です。
そのため、不必要な再検査や精神的な負担をできるだけ減らすことを目指しています。
※特異度97.4%に基づく設計です。
陰性なら「がんではない」と言えますか?
いいえ。
陰性であっても、すべてのがんを完全に否定できるわけではありません。
そのため当院では、画像診断や定期的ながん検診も継続して受けていただくことをおすすめしています。
当院ではなぜCancerguardを導入したのですか?
当院は、一つの検査だけで判断するのではなく、
- MRI
- CT
- 内視鏡
- 超音波
- DWIBS
Cancerguardは、その考え方に合致する新しい選択肢として導入しました。
DWIBSや全身ドックと一緒に受けるメリットはありますか?
はい。
Cancerguardは血液から、DWIBSやCT・MRIなどは画像から評価します。
異なる方法を組み合わせることで、より多角的ながん評価を目指すことができます。
どのコースがおすすめですか?
目的によっておすすめが異なります。
① Cancerguard単独
採血で手軽にがんリスクを調べたい方
② Cancerguard+画像診断
がんをより多角的に評価したい方
③ Cancerguard+全身ドック
がんだけでなく、脳・心臓・血管・認知症なども含めて総合的に健康状態を確認したい方
検査時間はどれくらいですか?
Cancerguard単独の場合は採血のみのため、検査自体は5~10分程です。 画像検査や人間ドックとのセットでは、それぞれのコース内容に応じた所要時間となります。
保険は使えますか?
Cancerguardは自由診療(自費診療)となります。健康保険は使えません。