脳卒中の検査について

気になる病気から検査を探す

7種類のMRI撮影法を行い、「脳卒中の8割」を防ぎます。

脳卒中の検査について

脳卒中は突然死の一因であり、また死に至らない場合でも言語障害や麻痺などの重い後遺症をもたらすことも少なくありません。「発症してから」の治療では遅く、「発症を防ぐための予防」が重要です。


MRIによる脳卒中の検査について

7種類のMRI撮影で詳細に脳を検査

7種類の
撮影方法

FLAIR T1 拡散強調
隠れ脳梗塞 硬膜下出血 脳梗塞
隠れ脳梗塞 硬膜下出血 脳梗塞
T2スター T2 頭部MRA 頚部MRA
隠れ脳出血 脳腫瘍 脳動脈瘤 頚動脈狭窄
隠れ脳出血 脳腫瘍 脳動脈瘤 頚動脈狭窄

当院の脳ドックでは、7種類の撮影方法で脳の状態を詳しく調べます。
脳動脈瘤、隠れ脳梗塞、隠れ脳出血、アルツハイマー病 など、脳のあらゆる病気を早期発見し、早期治療へと結びつけます。 当院では脳神経内科担当医が皆さまの検査結果を読影診断し、直接結果をご説明させていただきます。


マルチスライスCTによる脳動脈瘤の検査について

クモ膜下出血の原因「脳動脈瘤」を早期発見

3DCTで脳の血管を立体的に観察し、クモ膜下出血の原因となる動脈瘤の発見に威力を発揮します。頭部(脳)や頚部(頚動脈)の検査結果に関しては、検査終了後に担当医より結果説明(15分程)があります。脳動脈瘤は遺伝的要素があるといわれていますので、親族にくも膜下出血の方がいる場合には是非お勧めのコースです。

マルチスライスCTで脳の血管を立体的に観察

脳動脈瘤は、血管の一部が風船のように膨らんで他の器官を圧迫したり、破裂すれば出血し死に至る病気です。この膨らみが破裂したものが、くも膜下出血です。
100人に1人、脳動脈瘤があると言われており、その中の100人に1人がくも膜下出血を発症しています。つまり一万人に1人の確率でくも膜下出血が発症しています。
くも膜下出血を発症すると、1/3の方は病院に到着する前に亡くなり、2/3の方は3割の確率で死亡、もしくは重度の障害を負うようになっています。くも膜下出血を未然に防ぐには脳動脈瘤の早期発見・管理が重要となります。マルチスライスCTでは立体的に多方向からの撮影を行うことで、脳動脈瘤や血管の石灰化も鮮明に映し、病巣の発見に威力を発揮します。早期発見により、最少のリスクで再短治療を的確に運ぶことが出来ます。

微小脳動脈瘤の3DCT画像

脳卒中について

脳卒中(脳血管疾患)は死因第3位

脳卒中イメージ心脳卒中は、突然死の一因であり、また死に至らない場合でも言語障害や麻痺などの重い後遺症をもたらすことも少なくありません。

頭痛・めまいなど、自覚症状や危険因子のある方は要注意

頭痛イメージ・ 頭痛やめまい、物忘れなどの症状がある
・ 親族で脳卒中の方がいる
・ 高血圧、糖尿病、などの生活習慣病がある
・ 喫煙、運動不足、肥満など動脈硬化の危険因子がある

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