乳がん検査について

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日本人女性の11人に1人が乳がんにかかり、30代から急増します。 早期発見・早期治療をすることが大切です。

乳がんについて

日本人女性の11人に1人が乳がんに罹患します

女性のがん罹患率

日本では乳がんで亡くなる女性が20年前と比較すると約1.8倍で増加の一途をたどっています。 乳がんは胃がんや大腸がんのように年齢が高まるとともに増えるがんとは異なり、30歳代から増加をはじめ、40歳代後半から50歳代前半でピークを迎えます。また、女性のがん罹患順位では第1位で11人に1人が乳がんにかかり、がん罹患者の5人に1人が乳がんを患っています。

2018年 女性のがん罹患数・死亡数予測

2018年 女性のがん死亡率・罹患率予測

国立がん研究センター「2018年のがん統計予測」 に基づく

しかし、乳がんによる死因順位は第5位で、乳がんで亡くなる方は10人に1人の割合です。 このように、罹患順位より死亡順位が低い事から、早期発見・早期治療が重要です。
若ければ若いほどがん細胞が活発化しやすいため、早い段階から乳腺エコーやマンモグラフィ・乳腺MRIなどの検査を定期的に受診することをお勧めします。

乳がんの死亡数推移

がんの死亡割合

厚生労働省人口動態統計(概数)に基づく_2017年6月2日発表

女性のがん年齢別罹患率比較

女性のがん年齢別罹患率比較

国立がん研究センターがん情報サービス 統計に基づく

検査について

痛くないMRIマンモグラフィーによる乳がん検査

一般に行なわれるX線マンモグラフィーは乳房を挟んで厚さを3~5cmに圧迫して撮影します。十分に圧迫しないと良好な画質で撮影出来ないからです。一方、乳腺MRI(造影)検査<MRIマンモグラフィー>はうつ伏せで胸が当たる部分に穴が2つ開いており、乳房を入れて撮影します。圧迫が無いにも関らず乳がんの検出精度はX線マンモグラフィーを凌ぐとも言われています。今後さらに普及していく最先端の検査です。

MRIマンモグラフィー


乳腺超音波検査

この検査では、乳腺の腫瘍、乳腺症、乳腺炎などの乳腺に関する疾患全般について検査します。 超音波検査は、触診では分からない小さなしこりまで調べることができます。
また、乳腺の発達している20代から30代において、マンモグラフィでは十分に病変を検出しにくいため、超音波検査の併用がお勧めです。

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