「痔かもしれないけど、受診するのが恥ずかしい」「手術が怖くて、ずっと先延ばしにしてしまっている」——そう感じているのは、あなただけではありません。
痔は、日本人の3人に1人が経験するといわれる、とても身近な病気です。それでも「肛門の悩みは言い出しにくい」という方がほとんどで、症状が出てから受診まで時間がかかるケースは少なくありません。
八王子クリニックは、JR八王子駅から徒歩6分。痔の日帰り手術に特化した肛門外科として、東京はもちろん、神奈川・山梨・埼玉など近隣県からも多くの患者様がご来院されています。「仕事を休めない」「入院できない」という現役世代の方にも、安心して治療を受けていただけるよう、診察から手術まで、丁寧にサポートしています。
こんなお悩みはありませんか?
次のような症状や不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
- 排便のたびに出血や痛みがある
- 肛門に何かが出てきている感じがする
- 他院で「手術が必要」と言われたが、入院は難しい
- 手術が怖くて、ずっと受診を迷っている
- 仕事や育児があり、長く休めない
痔は、放置すると症状が進行し、治療が複雑になることがあります。「まだ大丈夫」と感じていても、早めに診ておくことが大切です。まずは相談だけでも、お気軽にご予約ください。
はじめての受診の流れ
初めての方でも迷わないよう、受診の流れをご説明します。当院では、問診から診断・説明まで、すべて個室で行っています。他の患者様と顔を合わせることのないよう、待合室の配置も工夫しています。

お電話、WEB、LINEからご予約いただけます。予約なしでのご来院も可能ですが、待ち時間を短縮するためにもご予約をおすすめしています。初診の方は、保険証とお薬手帳をお持ちください。

完全個室の診察室で、これまでの症状の経緯、現在のお薬、アレルギーの有無、生活習慣や排便のリズムなどをお聞きします。「たいしたことないかも」と思っている情報が、治療の重要なヒントになることもありますので、気になることはなんでもお話しください。

タオルで体をしっかりと覆い、必要な部分だけを最小限に露出して行います。専用の器具(肛門鏡)を使いますが、麻酔のゼリーを使用するため、痛みはほとんど感じません。体勢も、恥ずかしさを感じにくい姿勢を採用しています。診察前に医師から手順を説明しますので、不安なことがあれば遠慮なくお伝えください。

診察結果をもとに、今の状態と考えられる病気について、わかりやすくご説明します。治療方法は「薬による治療」「ジオン注射(ALTA硬化療法)」「日帰り手術」の3つがあり、患者様の症状や生活スタイルに合わせてご提案します。手術が必要な場合も、必要な検査を行ったうえで、ご都合に合わせて日程を調整します。
当院の痔治療の3つの選択肢
1.薬による治療・生活習慣の見直し
軽度の内痔核(1〜2度)や初期の裂肛には、塗り薬や坐薬、生活習慣の見直しで症状が改善することがあります。まずは薬で経過をみて、改善が見込めない場合は他の治療を検討します。「すぐに手術」ではなく、患者様の状態に応じた選択肢をご提案しています。

2.ジオン注射(ALTA硬化療法)
出血や脱肛を伴う内痔核に有効な注射による治療法です。メスを使わないため体への負担が少なく、日帰りで行えます。抗凝固薬を服用中の方でも、休薬せずに治療を受けられる点も特長のひとつです。

3.日帰り手術(クランプトレーザー法(スリーパーツ法))
当院の日帰り手術の中核となるのが、独自術式「クランプトレーザー法(スリーパーツ法)」です。約30年をかけて開発・改良を重ねてきた、商標登録済みの手術法です。
一般的な痔の手術は、痔核を皮膚・粘膜ごと大きく切除します。それに対してクランプトレーザー法(スリーパーツ法)は、「痔核は皮膚・粘膜の下にある血管性の病変」という考えに基づき、皮膚の切除を最小限に抑えながら、CO₂レーザーを使って病変だけを丁寧に取り除く低侵襲な手術です。傷が小さいため、術後の痛みや出血リスクを大幅に抑えられます。
さらに、直腸側の内痔核にはジオン注射(ALTA硬化療法)を組み合わせることで、切除・郭清・硬化療法の3つを一度の手術で行う「超ハイブリッド手術」として完成しています。

「翌日から仕事復帰」を支える実績
クランプトレーザー法(スリーパーツ法)は、最初から「日帰りで、翌日から仕事に戻れる手術」として設計されています。その言葉の根拠となるのが、2023年の日本大腸肛門病学会で発表されたデータです。
- 日帰り手術率:100%
- 翌日の仕事への影響なし:99.7%
- 術後に強い痛みなし:92.2%
- 出血の合併症:0%
体力仕事の方、ダンサー、タクシー運転手の方も含めてのデータです。「重症だから入院が必要」と他院で言われた方が、当院で日帰り手術を受けているケースも少なくありません。
開院から30年、累計30,000例以上の手術実績(本院・新宿院合計で年間約1,750件)が、この数字を支えています。
女性の方も安心して受診いただけます
「女性が肛門科を受診するのは、特に抵抗がある」という声をよくいただきます。当院では、受付スタッフはすべて女性が担当し、診察時には必ず女性看護師が同席します。診察前に女性看護師から声がけを行い、医師が入室する前に状況を確認する体制をとっています。
月経中でも診察は可能です。また、新宿院では女性医師による診療日も設けています。「恥ずかしさ」「怖さ」を感じやすい受診だからこそ、細かな配慮を大切にしています。
遠方からのご来院も対応しています
当院で手術を受けた患者様の4人に1人は、都外にお住まいの方です。神奈川・山梨・埼玉など、複数の路線が集まるJR八王子駅から徒歩6分という立地を活かし、日帰りで手術を受けて帰宅できる体制を整えています。
必要に応じて、術後の経過観察は電話やオンライン診療で対応することもできます。「地元に対応できる肛門科がない」「本土への入院は難しい」という方も、ご相談ください。
治療期間は3〜5週間(通院回数3回)を目安としており、他院と比べて大幅に短く設定されています。
まずはご相談ください
痔の治療は、症状の種類・進行度によって最適な方法が異なります。「手術が必要かどうかわからない」「他院でセカンドオピニオンを求めている」という方も、まずは診察の場でご相談ください。
当院では、診察の結果として手術以外の選択肢が適切と判断した場合は、薬や注射療法をご提案します。無理に手術を勧めることはありません。患者様が納得した治療を選べるよう、選択肢を整理してご説明します。
WEB予約は24時間受け付けています。お電話・LINEからもご予約いただけます。
JR八王子駅 徒歩6分 / 八王子クリニック 本院