ドックコールセンター 042-660-8846 24時間受付中 Web予約 アプリで予約 LINE予約

大腸がんの検査

大腸がんの早期発見に、適切な検査を

大腸がんは、日本人の死亡原因として男性では2番目、女性では1番目に多いがんです。40歳を過ぎると発生率が高まり、働き盛りの世代から検査を受けることが重要とされています。

大腸がんの検査

大腸がんの初期には、自覚症状がほとんどありません。腹部の違和感や軽い不調が続いていても「そのうち治るだろう」と見過ごしてしまいやすいのが現状です。しかし早期に発見できれば、ほぼ100%近く完治が見込めるがんでもあります。症状がないうちから定期的な検査を受けることが、大腸がんから身を守るうえで最も大切な行動です。

八王子クリニック新町では、大腸がんの早期発見を目的とした2種類の検査、大腸内視鏡検査とバーチャル大腸内視鏡検査(大腸3D-CT)を実施しています。それぞれの特徴をご確認いただき、ご自身に合った検査をお選びください。

こんな方に大腸がんの検査をおすすめします

  • 40歳以上で、大腸がん検査をまだ受けたことがない
  • 家族に大腸がんや大腸ポリープの既往がある
  • 便に血が混じることがある、または便が細くなってきた気がする
  • 最近、腹部の違和感や便通の変化が続いている
  • 以前の健康診断で便潜血陽性と指摘されたが、精密検査をまだ受けていない
  • 忙しくて何度も通院できないため、1日で完結する検査を探している

大腸がんは進行するにつれて治療が難しくなります。気になる症状がある方も、症状がない方も、まずは検査を受けることをおすすめします。

大腸がんの検査方法

大腸がんの検査

当院では、受診者様の状態やご希望に合わせて2種類の検査からお選びいただけます。

検査① 大腸内視鏡検査

大腸内視鏡検査は、カメラを搭載した細い管(内視鏡)を肛門から挿入し、大腸の内部を直接観察する検査です。粘膜の状態をリアルタイムで確認できるため、大腸がんのほか、大腸ポリープ・大腸憩室・炎症性疾患など、さまざまな異常を発見します。

大腸がんの多くは、良性のポリープが時間をかけて悪性化(がん化)することで発生します。内視鏡検査では、観察と同時にポリープの切除も行えます。がんになる前の段階で取り除くことが、大腸がんの予防に直結します。

大腸内視鏡検査は苦痛を感じやすい検査といわれますが、当院では鎮静剤を9割以上の方に使用しており、眠った状態で検査を受けていただけます。また、鎮痙剤(腸の動きを抑える薬)も併用することで、苦痛の軽減に努めています。

当院では、胃カメラ(上部内視鏡)と大腸カメラ(下部内視鏡)の同日実施にも対応しています。これは日本国内でも数少ない取り組みであり、1回の来院でまとめて検査を完了できるため、お忙しい方にも適しています。

検査前日は食事制限があり、当日は下剤(前日:マグコロールP・ラキソベロン、当日:モビプレップ)の服用が必要です。ポリープが見つかった場合はその場で切除対応も行います。

検査② バーチャル大腸内視鏡検査(大腸3D-CT)

バーチャル大腸内視鏡検査は、内視鏡カメラを挿入せずに大腸を検査する方法です。肛門に細いチューブを挿入して炭酸ガスで大腸を拡張し、128列マルチスライスCT(コンピューター断層撮影)で撮影します。得られたデータをコンピューターで処理して大腸の三次元画像を作成し、腫瘍性病変などを診断します。

米国では約2,500症例のトライアルと約3,000症例の臨床試験が実施され、有効な大腸がん検診法としてガイドラインに掲載されている、信頼性の高い検査です。

炭酸ガスは体内に速やかに吸収されるため、検査後の不快感が少なく、終了後はすぐに日常生活に戻れます。

検査の流れ

  • 検査前にトイレを済ませ、検査に備えます
  • 肛門に細いチューブを挿入し、炭酸ガスを大腸へ注入します
  • 仰向け・横向きでそれぞれCT撮影を行います(撮影時間は約10秒)
  • 検査終了。炭酸ガスは速やかに吸収されます

前日の食事制限は簡易なものにとどまり、下剤も少量の服用で対応できるため、身体的な負担が比較的少ない検査です。

大腸内視鏡検査と大腸3D-CT検査の比較

大腸がんの検査
大腸がんの検査

大腸内視鏡検査の特徴

メリット

  • 5mm以下の小さなポリープや表面型の病変を発見する能力が高い
  • 組織採取(生検)やポリープ切除など、検査と同時に治療が行える
  • 医療被ばくがない
  • 鎮静剤を使用するため、眠った状態で受けられる

考慮すべき点

  • 前日からの食事制限と多量の下剤服用が必要
  • 検査時間は内視鏡の操作を含むため、一定の時間がかかる

バーチャル大腸内視鏡検査(大腸3D-CT)の特徴

メリット

  • 内視鏡を挿入しないため身体的な負担が少ない
  • 鎮静剤の使用が不要
  • 食事制限が少なく、少量の下剤で対応できる
  • 検査時間が短い(撮影自体は約15分程度)
  • 大腸内視鏡の挿入が難しい方でも検査が可能
  • 検査後すぐに日常生活に戻れる

考慮すべき点

  • 5mm以下の小さなポリープや表面型病変の発見能力は内視鏡と比べてやや劣る
  • 異常が見つかっても、その場での組織採取やポリープ切除は行えない
  • CT撮影による医療被ばくがある(ただし、大腸がん発見のメリットと比較した場合、問題は少ないとされています)

当院の大腸がん検査の特徴

鎮静剤・鎮痙剤を活用した苦痛の少ない内視鏡検査

大腸内視鏡検査に対して「痛そう」「怖い」というイメージをお持ちの方も多くいらっしゃいます。当院では鎮静剤を9割以上の方に使用しており、眠っている状態で検査を受けていただくことを基本としています。鎮痙剤の使用も組み合わせ、できる限り苦痛のない検査を心がけています。

上部・下部内視鏡の同日実施に対応

胃カメラ(上部内視鏡)と大腸カメラ(下部内視鏡)を同日に実施することが可能です。これは日本でも数少ない対応であり、1回の来院で胃と大腸の両方をまとめて調べたい方にも対応しています。

2種類の検査からご自身に合った方法を選択

大腸内視鏡検査とバーチャル大腸内視鏡検査(大腸3D-CT)のどちらかをお選びいただけます。身体的な負担、お時間、検査の目的など、さまざまな観点からご相談のうえ決定します。

異常が見つかった場合のサポート体制

検査で異常や要精密検査の結果が出た場合も、当院での診療への移行、または専門医療機関への紹介状の発行に対応しています。検査後のフォローアップも含めて、継続的にサポートします。

大腸がんの検査を含む人間ドックコース

当院の人間ドックでは、大腸がんの検査を含む複数のコースをご用意しています。

がんドックは、大腸内視鏡検査・胸部CT・腹部CT・胃内視鏡検査・DWIBS(全身MRI)など、複数の検査を組み合わせて多くのがんを1日で調べるコースです。咽頭・喉頭・食道・肺・乳・肝臓・膵臓・腎臓・胆嚢・副腎・大腸・子宮・卵巣・前立腺・膀胱・悪性リンパ腫など、広範囲のがんに対応しています。

全身ドックは、MRI・CT・内視鏡・血液検査・心電図・骨密度など多数の検査を網羅し、日本人の死因上位である「がん・心疾患・脳卒中」を1日でまとめて調べることのできる、最も包括的なコースです。

大腸内視鏡検査・大腸3D-CT検査は、それぞれオプション検査としても追加が可能です。

検査の費用について

  • 大腸内視鏡検査(オプション):¥55,000
  • 大腸3D-CT検査(オプション):¥33,000

※各人間ドックコースの費用については、当院までお問い合わせいただくか、予約フォームよりご確認ください。

ご予約・お問い合わせ

八王子クリニック新町では、電話・Webからご予約を受け付けています。待ち時間はなく、ご都合に合わせてお申し込みいただけます。

検査結果は、受診当日に判明する項目については医師が直接ご説明します。総合結果報告書は2〜3週間後に郵送でお届けし、希望される方には受診後の説明も無料で行っています。

八王子駅からアクセスしやすい立地に位置しており、全国からお越しの方も多く、1日で完結する検査体制が好評をいただいています。

大腸がんの不安がある方、検査を検討中の方は、まずはお気軽にご連絡ください。

ご予約・お問い合わせ

人間ドックコールセンター042-660-8846

受付時間 9:00〜11:45 / 14:00〜17:30(火・日・祝は休診)

INFORMATION

診療時間

曜日午前午後
休診休診
休診休診
休診休診

午前 9:00〜11:45
午後 14:00〜17:30

※日曜は外来休診(人間ドック・各種検査のみ実施)
※科目ごとに診療時間が異なります。担当医は変更になる場合があります。

八王子クリニック新町

〒192-0065
東京都八王子市新町7-10
シルバーヒルズ八王子 1階・2階

お電話でのご予約

タップで発信できます 042-643-1321

人間ドックコールセンター:042-660-8846

24時間受付中 WEB予約 詳しいアクセスを見る